ニキビ用石鹸について

古い角質、毛穴づまり解消がポイント

ニキビ石鹸の目的は古い角質の除去による毛穴づまりの解消です。ニキビの原因は角質肥厚、皮脂の過剰分泌による毛穴づまりです。毛穴に皮脂が溜まるとアクネ菌が発生し、炎症が起こります。古い角質を取り除くためにはピーリング石鹸や酵素石鹸を使用するのがおすすめです。

ピーリング洗顔は、AHAと呼ばれるフルーツ酸を使用します。ピーリング石鹸に使われるフルーツ酸で一般的なのが、グリコール酸です。グリコール酸には濃度があり、濃度が高いほど、強い酸が含まれています。その為、肌への刺激も強くなります。AHA(グリコール酸)よりも刺激の少ない石鹸に、酵素石鹸があります。パパイアの酵素を使用し、角質を分解して柔らかくします。ピーリング程の強い効果はありませんが、ニキビ改善をサポートします。

ピーリングの効果は、古い角質の除去によるターンオーバー促進です。代謝が活性化することで、角質肥厚は改善します。その結果、毛穴づまり、皮脂の詰まりが解消されます。ピーリング洗顔はニキビの改善だけでなく、シミの原因となるメラニン色素の排出、コラーゲン合成作用によるシワ、たるみ改善にも有効です。

ニキビ肌の洗顔は、ゴシゴシ擦るのは厳禁です。摩擦は炎症の元になり、ニキビがひどくなります。ピーリングや酵素を使った洗顔は夜のみ使用します。ピーリング石鹸は、ネットでしっかり泡立てます。泡を転がすように顔全体になじませます。それから「泡パック」を1分~3分程度行います。ピリピリしてきたらすぐにすすぎをします。洗い残しは刺激になるので、すすぎは十分に行う事が大切です。洗顔後はタオルで優しく拭き取ります。タオルをゴシゴシ擦るのも、刺激になるので注意します。

酵素洗顔や普通の洗顔石鹸の場合は泡パックをしてもあまり意味がありません。指の腹で泡を転がすように洗浄します。小鼻の部分は皮脂が多いので念入りに洗うようにします。乾燥肌や敏感肌の場合は、朝の洗顔はぬるま湯のみでも大丈夫です。石鹸を使う場合は、刺激のないタイプがおすすめです。

ニキビ用石鹸のおすすめランキング

順位 商品名 金額 商品詳細
スキンピールバー
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ピーリングで角質除去
グリコール酸を使って古い角質を除去。初回お試しには4つの石鹸がセット。グリコール酸の濃度の違いを試せます。
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パパウォッシュ
初回1,350円円
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パパイン酵素で毛穴すっきり
ピーリングよりも洗浄力がマイルドな、パパイヤ酵素を配合。角質を柔らかくし、毛穴づまりの解消を促進。
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ルナメアAC
初回1,080円
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ファイバースクラブで角質除去
刺激のマイルドなファイバースクラブで角質や毛穴汚れを除去。さらに、化粧水やジェルクリームで保湿。
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NOV ACアクティブ
1,620円
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マイルドピーリングで角質除去
マイルドピーリング作用のある洗顔石鹸で古い角質を除去。さらに化粧水や美容液でニキビ改善。
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ドクターサニーAHA
1,512円
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フルーツ酸でニキビ改善
フルーツ酸を5%も配合。強い酸の力で角質の除去を促進します。刺激が強めなので、しっかりと保湿する事が大切です。
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フルーツ酸で毛穴づまり改善

スキンピールバーにはフルーツ酸の一種、グリコール酸を配合。お試しセットにはグリコール酸濃度の低い乾燥肌用をはじめ、ニキビ肌用、くすみ肌用があります。古い角質をサトウキビの酸の力でしっかりと除去。

ニキビ肌用のスキンピールバーにはグリコール酸に加え、ビタミンA誘導体を配合。ビタミンAにはターンオーバーを促進し、角質肥厚を改善。さらに、シワやたるみの改善もサポート。その他にも、殺菌作用のあるティーツリーオイルを配合。アクネ菌などのニキビの原因菌を殺菌します。

グリコール酸によるピーリングは角質を除去するため、非常に乾燥しやすくなります。そのため、ニキビ跡化粧水などを使用することで、水分補給とバリア機能を改善する事が大切です。化粧水にはルナメアAC、NOVACアクティブ、ビーグレンなどがあります。

石鹸は弱アルカリ性で肌は弱酸性です。そのため、皮脂をしっかりと取り除き、肌がつっぱります。脂性のニキビ肌にはおすすめですが、敏感肌やアトピーの場合は刺激が強すぎます。その場合はピーリングは向きません。石鹸よりも刺激の少ない酸性の洗顔料がおすすめです。アミノ酸洗浄成分やカルボン酸の洗浄成分を配合した洗顔料は皮脂を摂り過ぎません。乾燥毛穴によるニキビの場合は、洗浄力を落とした石鹸をおすすめします。刺激は少ないと言っても、洗顔後はニキビ跡用化粧水などによって、しっかりと保湿する事が大切になります。

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毛穴黒ずみ
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シミ・美白
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ニキビ
皮脂の過剰分泌や乾燥から毛穴が閉じてしまうのがニキビの原因。ニキビケア石鹸はこちら
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アトピー肌や敏感肌には低刺激の石鹸が最適です。しっかり保湿して肌トラブル対策。
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ニキビを改善する方法



大人ニキビと思春期ニキビは原因が異なります。大人ニキビに多くは乾燥をはじめ、ストレスや睡眠不足などによるホルモンバランスの乱れが原因です。ホルモンバランスが乱れると、皮脂の分泌が増加します。また、乾燥は角質肥厚を引き起こし、毛穴が詰まりやすくなります。ここでは大人ニキビを改善する方法について紹介します。

●ピーリングは控えめに
大人ニキビは乾燥が引き起こします。その為、ピーリングによって角質を取り除くと、必要以上に皮脂や角質細胞間脂質が取り除かれてしまいます。その結果、赤みや炎症が悪化する事があります。ピーリングを行う場合は濃度の低いタイプで行い、赤みが出るか判断する事をおすすめします。普段は無添加で石油系界面活性剤などを配合していない石鹸を使用し、毛穴の汚れを取り除くようにします。

●ビタミンC配合の化粧水
ニキビの原因の一つに皮脂の増加があります。ビタミンCには皮脂の分泌を抑える作用や活性酸素を阻害する働きがあり、ニキビ改善をサポートします。ビタミンCには水溶性、脂溶性があります。水溶性は化粧水に、脂溶性はクリームに配合されています。最近では、脂溶性と水溶性の両方の作用があり、浸透力に優れたAPPS、最新型ビタミンC誘導体配合タイプも販売されています。ニキビ対策やシミやたるみ改善をサポートします。

●保湿対策
大人ニキビでは保湿も重要です。乾燥は角質肥厚による毛穴の詰まりを引き起こします。保湿対策にはセラミドを配合した美容液がおすすめです。セラミドには角質層のバリア機能を改善する作用があり、肌水分の蒸発や外部刺激の侵入を抑えます。

●ビタミンB2、B6を摂る
ビタミンB2には脂肪の代謝を促進する作用をはじめ、皮膚や粘膜の健康維持をサポートする作用があります。ビタミンB6にはタンパク質代謝の皮膚の健康維持作用があります。ビタミンB2はレバー、牛乳、ヨーグルト、卵、納豆などに、ビタミンB6はカツオ、マグロ、鮭、バナナなどに含まれています。食事で摂れない場合はサプリメントなどがおすすめです。

●便秘対策
便秘は肌あれ、ニキビの原因です。腸内に悪玉菌が増えると、毒素が血液に入り込んで炎症などを引き起こします。便秘対策にはヨーグルトなどの動物性乳酸菌、納豆や漬物などの植物性乳酸菌をはじめ、食物繊維をしっかり摂る事が大切です。

洗顔でおでこニキビ対策

思春期の頃はホルモンの分泌が盛んで、特におでこにニキビができやすくなります。 しかし大人になってホルモンの分泌量が落ち着いても、おでこにニキビができてしまうケースがあります。 おでこニキビの予防や改善にはどんなことが大切なのかを検証してみましょう。



・大人になってもおでこにニキビができる原因 おでこニキビは、髪の毛が触れたり、シャンプーやトリートメントの洗い残し、整髪料の刺激など外部的要因によって引き起こされることもあります。

また、Tゾーンは比較的皮脂の分泌が盛んな部位なので、ホルモンバランスの変化にも敏感に反応します。皮脂が増えて毛穴が詰まるとニキビが発生します。

・おでこのニキビをスキンケアで予防する方法
皮脂の分泌量が多くても、ターンオーバーが正常に働いていて、毛穴が汚れたり詰まったりしていなければニキビを防ぐ事は可能です。

しかし、洗顔不足やスキンケア不足は毛穴が詰まるきっかけとなり、そこに皮脂が分泌されるとアクネ菌が繁殖してニキビができてしまいます。

毛穴を詰まらせない為には毎日の洗顔が大切です。 おでこはメイクの洗い残しが多い部位なので、洗顔の際はおでこの際までしっかりと洗い、スキンケアも丁寧にするように心がけましょう。

また、髪を洗った際のシャンプーやコンディショナーがおでこに残らないように、頭は最初に洗って、顔を最後に洗うのがおすすめです。

熱いお湯はお肌の乾燥を招くので、40度以下のぬるま湯が洗顔には適しています。 皮膚やニキビを手や指で擦らないように、洗顔料を泡立てて優しく洗いましょう。

合成界面活性剤が配合されている洗顔料や、スクラブ、ピーリングなど、洗浄力や刺激の強い洗顔料もニキビに悪影響を及ぼす場合があります。特に乾燥肌や敏感肌の場合はバリア機能が乱れます。その結果、炎症や毛穴の詰まリを引き起こします。

・おでこニキビ解消の為に心がけること
おでこのニキビを予防するには髪の毛や枕カバーなど肌に触れるものを清潔に保つよう心がけましょう。 ニキビができてしまった際も、前髪で隠すと整髪料が患部に付いてしまったり、蒸れてしまうので逆効果です。 なるべく風通しをよくして早急に治してしまうのがニキビ悪化を阻止するポイントです。

おでこニキビは外的な刺激によるものがほとんどなので、これらを取り除けば改善へ向かいますが、他にも皮脂分泌を促してしまう食べ物や、ホルモンバランスの乱れなども影響しますので、 健康的な生活とバランスの良い食事に気をつけることも大切です。 大人のおでこニキビは治りにくいので、日頃からの予防と、できてしまった場合は初期対策をしっかりと行いましょう。
「ニキビ用石鹸」について
ニキビ用石鹸のポイントは古い角質の除去、炎症抑制などがあります。古い角質の除去にはピーリングが最も効果的です。家庭で使用できるピーリング石鹸で売れているのがサンソリットのスキンピールバー、ドクターサニーのAHAクリアソープなどがあります。どちらもグリコール酸を配合し、酸の力で古い角質を溶かします。その他、刺激の少ないパパイン酵素をつかったパパウォッシュなども人気です。ピーリング作用を使用していませんが、グリチルレチン酸2kなどを配合した洗顔石鹸「NON-A」なども人気です。他には、ファイバースクラブを使用した富士フィルムのルナメアAC、マイルドピーリング作用のある常盤薬品工業のNOV ACアクティブなど、化粧品と共に販売されている洗顔料も人気です。また、洗顔後は保湿も非常に重要です。特に、ピーリングで古い角質を取り除くと、外部刺激の影響を受けやすい状態になります。化粧水やクリームでしっかり保湿し、炎症などを防止する事が必須です。